The Merck Group Website
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Merckの歴史

メルクの歴史
Merck(メルク)は、世界で最も歴史の長い医薬品・化学品企業で、現在の医療用医薬品部門がMerck Serono(メルクセローノ)です。Merckの3世紀以上にわたる歴史を詳しくご紹介します。
 
1668~1827
1668年フリードリッヒ・ヤコブ・メルクが「天使薬局(Engel-Apotheke)」の経営権を取得。
1741年ゲーテの友人であり後援者でもあった、ヨハン・ハインリッヒ・メルクが生まれる。
1827年ハインリッヒ・エマニュエル・メルクが、医薬品販売業から研究開発指向型の製薬会社への移行を実現。
1828~1918
1888年「Merckの純度を保証した試薬」によって比較化学分析が可能になる。
1900年世界全大陸に事業進出。
1904年医薬品のリストを初めて発行。液晶の販売を開始。
1919~1945
1917年Merckの米国子会社であったMerck &Co.が接収され、独立した会社となる。
1920年Merck家以外の役員が、初めて取締役会のメンバーとなる。
1945年戦争により、海外の子会社を失い、廃墟からの再出発を余儀なくされる。
1946~1994
1971年アジアやラテンアメリカに続き、米国においてもMerckは事業の再建を遂げる。
1995~現在
1995年Merck KGaAを設立し、株式を公開。
2003年抗がん薬Erbitux®で、分子標的がん治療の分野に参入。
2007年スイスのバイオ医薬企業Serono(セローノ)社を買収。ジェネリック部門を売却。
増資を実施。Merckが、フランクフルト証券取引所上場のドイツの主要30企業で構成されるドイツ株価指数(DAX)採用銘柄になる。

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